代表取締役社長
1968年神戸生まれ。大学在学中に学生企業を経験し、卒業後は株式会社リクルートで勤務。
その後、独立するも、事業に失敗しフリーターに。
無一文の中、「次は絶対に顧客満足にこだわったビジネスを行うこと」、「日本を代表する企業を創ること」を胸に再起を誓う。
必ず成功するためにどこでビジネスを行うべきかを徹底調査した結果、北海道が日本で最も可能性を秘めた土地であるという判断をし、北海道へ移住。
コネもツテも一切無い状況から事業を起こし、一代で東証一部上場企業にまで押し上げた。
靴を脱いで「裸足」になる時間を持つ。たったこれだけのことで、あなたの心や身体が一変するとしたら・・・今回のオンラインサロン会には、「裸足パラダイムシフト」を提唱する坂田満(さかた みつる)氏を講師にお迎えし、心と身体ばかりか生き方さえも変えてしまう力のある独自のメソッドをレクチャーしていただきます。
今から10年ほど前、1冊の本『BORN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族"』(NHK出版)との出会いをきっかけに「裸足ラン」に目覚めたという坂田氏。持ち前の探求心を発揮し、世界一裸足に近い自作サンダルの世界に傾倒。45歳にして遂に納得のいく「マンサンダル」の開発(発明)に成功し、ワークショップを開始。当初は「裸足ランナー」向けのワークショップとしてデザインしていたそうですが、その裾野がランナー以外に広がった時、予想もしない現象が起きたと言います。その特徴的な変化としては、
コロナ禍を通して「テレワーク」という言葉は耳慣れてきましたが、どこか他人事に感じていらっしゃる経営者も少なくないようです。「わが社にはテレワーカーに発注する業務はない」「社員をテレワークさせるつもりもない」などという方や、そもそも「テレワークの仕事はテレアポとか電話代行、データの入力くらいしかイメージできない」という方も多いのではないでしょうか?
また、セキュリティの問題、自宅で働く人のモチベーションの維持、作業のクオリティ、成果の管理など、現状の社員でさえ管理が大変なのに、テレワーカーに任せて本当に大丈夫なの?という声もよく耳にします。
今回は、そんなイメージや疑問を払拭し、「テレワーク」を自社の成長戦略に活用するヒントを持ち帰っていただくために、「テレワーク」業界で話題の株式会社イマクリエ 鈴木社長にご登壇いただきます。
鈴木社長は、2016年にイマクリエの社長就任と同時にテレワーク事業に本格着手。まだまだ世の中がテレワークに馴染みのない中、着々とイマクリエ流のビジネスモデルを構築。政府の「働き方改革」も手伝って、大手企業を中心にテレワークの需要が増え、さらにコロナ禍も追い風となり、イマクリエは急成長をみせています。
地方自治体との共同で「地方創生事業」も展開中。
2022年2月には「第2回TOKYOテレワークアワード推進賞」受賞。
全国の新聞や雑誌などにも数多く取り上げられている、注目の企業なのです。
社長や幹部、そして従業員の方々が、「本来やるべき仕事」に集中するためにも、
「今こそテレワーカーを上手く活用することが必須です!」と、鈴木社長は力説します。
イマクリエのビジネスモデルや経営戦略には、人材活用はもとより、新規事業開発のためのヒントが満載です。ぜひ楽しみにご参加ください。