代表取締役社長
1968年神戸生まれ。大学在学中に学生企業を経験し、卒業後は株式会社リクルートで勤務。
その後、独立するも、事業に失敗しフリーターに。
無一文の中、「次は絶対に顧客満足にこだわったビジネスを行うこと」、「日本を代表する企業を創ること」を胸に再起を誓う。
必ず成功するためにどこでビジネスを行うべきかを徹底調査した結果、北海道が日本で最も可能性を秘めた土地であるという判断をし、北海道へ移住。
コネもツテも一切無い状況から事業を起こし、一代で東証一部上場企業にまで押し上げた。
靴を脱いで「裸足」になる時間を持つ。たったこれだけのことで、あなたの心や身体が一変するとしたら・・・今回のオンラインサロン会には、「裸足パラダイムシフト」を提唱する坂田満(さかた みつる)氏を講師にお迎えし、心と身体ばかりか生き方さえも変えてしまう力のある独自のメソッドをレクチャーしていただきます。
今から10年ほど前、1冊の本『BORN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族"』(NHK出版)との出会いをきっかけに「裸足ラン」に目覚めたという坂田氏。持ち前の探求心を発揮し、世界一裸足に近い自作サンダルの世界に傾倒。45歳にして遂に納得のいく「マンサンダル」の開発(発明)に成功し、ワークショップを開始。当初は「裸足ランナー」向けのワークショップとしてデザインしていたそうですが、その裾野がランナー以外に広がった時、予想もしない現象が起きたと言います。その特徴的な変化としては、
コロナ禍を通して「テレワーク」という言葉は耳慣れてきましたが、どこか他人事に感じていらっしゃる経営者も少なくないようです。「わが社にはテレワーカーに発注する業務はない」「社員をテレワークさせるつもりもない」などという方や、そもそも「テレワークの仕事はテレアポとか電話代行、データの入力くらいしかイメージできない」という方も多いのではないでしょうか?
また、セキュリティの問題、自宅で働く人のモチベーションの維持、作業のクオリティ、成果の管理など、現状の社員でさえ管理が大変なのに、テレワーカーに任せて本当に大丈夫なの?という声もよく耳にします。
今回は、そんなイメージや疑問を払拭し、「テレワーク」を自社の成長戦略に活用するヒントを持ち帰っていただくために、「テレワーク」業界で話題の株式会社イマクリエ 鈴木社長にご登壇いただきます。
鈴木社長は、2016年にイマクリエの社長就任と同時にテレワーク事業に本格着手。まだまだ世の中がテレワークに馴染みのない中、着々とイマクリエ流のビジネスモデルを構築。政府の「働き方改革」も手伝って、大手企業を中心にテレワークの需要が増え、さらにコロナ禍も追い風となり、イマクリエは急成長をみせています。
地方自治体との共同で「地方創生事業」も展開中。
2022年2月には「第2回TOKYOテレワークアワード推進賞」受賞。
全国の新聞や雑誌などにも数多く取り上げられている、注目の企業なのです。
社長や幹部、そして従業員の方々が、「本来やるべき仕事」に集中するためにも、
「今こそテレワーカーを上手く活用することが必須です!」と、鈴木社長は力説します。
イマクリエのビジネスモデルや経営戦略には、人材活用はもとより、新規事業開発のためのヒントが満載です。ぜひ楽しみにご参加ください。
濱本さんはワインカントリー・カリフォルニアに魅せられ、会社を早期退職、ナパヴァレーにオフィスを構えて20余年。単なる「ワイン通」「ナパヴァレー・ファン」ではなく、ジャーナリスト、プロモーターとして、この地と付き合って来られました。
濱本さんが発信する「ホームページ」や書籍、雑誌のコラムなどの「写真」や「文章」は、すべてご自身が撮影し、執筆されます。
また、濱本さんが取り扱いを始めた無名のワインが、アメリカでもナショナル・ブランドとなり、有名ホテルやレストランでも人気のを集めています。
前職の広告代理店時代に培ったプロモーターとしての手腕を、随所に感じ取っていただけることと思います。
昨年(2021年)12月のオンラインサロン会に続き、「ナパヴァレーの魅力」をたっぷりお話ししていただきます。
また、今月6月1日から17日まで、3年ぶりの「カリフォルニア出張」でナパ、ソノマから帰国されたばかり。「取って出し」のナパ情報も盛りだくさん!
ご期待ください。
今回のオンラインサロン会は、昨年(2021年)8月のサロン会講師にお迎えした株式会社北の達人コーポレーションの木下社長に再度ご登壇いただき、いつもの「セミナー」形式ではなく、ひたすら「質問と回答」を繰り返す“座談会形式”で開催いたします。
史上初!無一文から一代で4年連続上場!を達成し、利益率29%たたき出す経営の秘密、また一流のWebマーケッターの極意などを、参加者の皆さんからの質問によって引き出すという特別企画です。
質問内容があまり広がりすぎないように、また参加者各自の会社のこともご相談していただけるよう、木下社長のアイディアで、今回は、人数限定、参加条件付きという形にいたしましたので、何卒ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
1時間半、たっぷりと木下社長には質問にお答えいただきます。
この時間を有意義なものにするために、参加される方は、事前に木下社長の御著書(下記ご案内)を読んだ上で、木下社長への質問を【3~5個】は準備してご参加ください。
代表取締役社長
1968年神戸生まれ。大学在学中に学生企業を経験し、卒業後は株式会社リクルートで勤務。
その後、独立するも、事業に失敗しフリーターに。
無一文の中、「次は絶対に顧客満足にこだわったビジネスを行うこと」、「日本を代表する企業を創ること」を胸に再起を誓う。
必ず成功するためにどこでビジネスを行うべきかを徹底調査した結果、北海道が日本で最も可能性を秘めた土地であるという判断をし、北海道へ移住。
コネもツテも一切無い状況から事業を起こし、一代で東証一部上場企業にまで押し上げた。
2022年9月はオンラインサロン会をお休みし、『KIWA倶楽部』初めての【オフ会 in 東京】を開催いたします。いつもオンラインでお会いしている皆さまとお食事をしながら、情報交換だけでなく、思い切り会話を楽しむ時間にしたいと思います。
会場は『3%倶楽部』の懇親会会場としてお世話になった日比谷の「チャオ」に決めました。
アットホームな雰囲気の中で、美味しいイタリアンをお召し上がりいただけます。
「懐かしいあの人」もお誘いする予定ですので、どうぞ楽しみにご参加ください。
「環境ビジネス」の市場規模は2019年には110兆円を超え、年々成長傾向にあります。投資の世界でも、「環境経営」「環境ビジネス」は常に注目されているテーマであり、「環境ビジネス」を深く理解し取り組むことは、まさに大きなビジネスチャンスと言われています。
ESG、脱炭素、SDGs、サスティナブルなど、この数年で突然湧いてきたこれらの言葉ですが、気にはなっているが意味が分からない、取り組み方も分からない、あるいは自社の事業には関係がないと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
今回は、「環境ビジネス」の先駆者でもある『KIWA倶楽部』アドバイザリーメンバーの恩田氏をお迎えし、小規模から中堅の企業まで、また個人事業主の方でも楽しく取り組める「即効性のある環境施策」をご紹介いただきます。
この内容は、恩田氏を塾長として今年6月から開講した「環境経営入門講座」でもお話しているもので、『KIWA倶楽部』の皆さまに、特別限定公開です。
実は、恩田氏は出版社の経営をされていた時期があり、雑誌の編集者としても活躍されていましたので、その頃の経験も今回ご紹介いただく「環境施策」に盛り込まれています。
どんな施策なのか、ぜひ楽しみにご参加ください。
もともと11月のオンラインサロン会で実施する予定でしたが、1ヶ月繰り上げての開催となりました。
今回のサロン会では「アウトプット」の手段を学び、そして来月(11月)の「お氣楽ライティング・メソッド」でアウトプットの技術を高め、2回セットで感度の高い情報発信の手法を身に付けてください!
皆さんもお気づきの通り、技術の進化とともに、文章を書く機会がどんどん増えています。メールにブログにSNS、ちょっとした連絡にもチャットやメッセージを使い、企画書、報告書、稟議書などの大人っぽい書類も全部文字、文字。モジモジくん。しかも世の中、総・情報発信時代。無料で使いやすく、高機能な情報発信のツールが次から次へと登場し、「さぁ、みんな、照れずに、自由に発信しよう\(^o^)/!」というモードになっていることに、誰もアンチを唱えないでしょう。
情報発信=アウトプット。文章を書くのも、もちろんアウトプット。だから世の中にはアウトプット技術を高めるための、さまざまなノウハウに溢れています。それらを読んでは、なるほどふんふん・・・と思うものの、今ひとつ身につかない。相変わらず書くのがたいへんだし、めんどくさい。でも書かなきゃ・・・。ぎゅー(←絞り出す音) そんな思いをしている現代人は、ものすごくたくさんいると思います。私も含め。
曲がりなりにも四半世紀、25年以上もライター稼業をやってきて、気づいたことがあります。それは「入れないと出ない」という至極当たり前なこと。でも、「出さなきゃ」と思えば思うほど、この当たり前の「入れる」を軽んじてしまいがちなんです。
息だって意識しないと深い呼吸はなかなかできないもの。でも、ひとたび深く息を吸えれば、出すのは簡単です。自然に出ちゃう。文章だってこれと同じこと。ちゃんと入れればちゃんと出せます。実際に多くの方はちゃんと「出せて」います。でも人間って、自分が見たいものしか見えないし、見えていないものを語ることはできないのです。
ということで、今回のオンラインサロン会では、2013年に開講した『高橋浩子のメルマガっこう』の中で実際に伝授している「ことばの感度を上げるものの見方」を、一緒に楽しんでみたいと思います。参加される方はお手元にペンと紙、そして「ペットボトル」をご用意ください。秋の夜長にちょっとした頭の体操をしてみようではありませんか♪
2022年の最後を飾るオンラインサロン会は、ワインツーリズムの第一人者である濱本 純氏を講師にお招きし、ナパヴァレーの魅力とカリフォルニアワインについて、たっぷりお話しいただきます。
7月に続き3回目のご登壇となりますが、今回はナバヴァレーの魅力をさらに深堀してお話いただける貴重な回となります。
濱本さんは、ワインカントリー・カリフォルニアに魅せられ、会社を早期退職、ナパヴァレーにオフィスを構えて20余年。単なる「ワイン通」「ナパヴァレー・ファン」ではなく、ジャーナリスト、プロモーターとして、この地と付き合って来られました。
ジャーナリストとして、そしてプロモーターとして、自らが収集した情報に裏付けされた「ナパヴァレーの魅力」のお話の中には、皆さまのお仕事に役立つヒントが満載です。
今回は、特別に知る人ぞ知るレストラン「フレンチ・ランドリー」をたくさんの写真とともに、その魅力をお話いただきます。
「フレンチ・ランドリー」は、ナパバレーの中心ヨントヴィルにあって、全米一予約の取れないレストランとの評判のお店です。
濱本さんは、長年、ナパの研究をしてこられた結果、レストランのオーナーともとても懇意にされています。
普通の人では聞きだせない話や、濱本さんならではのシャッターチャンスをふんだんい使った資料を基に「フレンチ・ランドリー」の魅力をご紹介いただきます。
2023年初めの「KIWA倶楽部」オンラインサロン会は、サロン会立上げから見守ってくださっている武沢先生に「ずばり!2023年はこんな年」というテーマでお話いただきます。
武沢先生は「経営計画書」のご指導では1万社以上の実績がありまた趣味が高じて本気モードの「四季報分析」は大好評です。
経営と投資の両面から、2023年の経済の動向を語っていただきます。
武沢先生流のアンテナの張り方、情報収集のスゴ技もご披露いただく予定です。
ようやくコロナ禍も落ち着きを見せはじめ、海外ビジネスを再開する企業も増えてきました。
しかし、ロシアのウクライナ侵攻や地政学的なリスクの高まりなど、ここ数年で世界の様子は大きく変化し、不安材料も少なくありません。
そんな中、インドの人口が中国を抜いて1位に躍り出たという元気なニュースが飛び込んできました。その国の経済力は人口に依るところが大きいのは周知のこと。ますますインドが面白くなってきそうです♪
今回のオンラインサロン会には、タイムリーに【インドに関わって30年】になる日印ビジネス支援協会(株)の平野社長をお呼びし『今だから行くインド』というテーマでお話いただきます。
1992年から1年間、インド国防幕僚大学留学、その後、在インド日本国大使館に参事官兼防衛駐在官として勤務。その経験を基に、日本とインドとのビジネスの発展のために、日本企業のインド進出をサポートするコンサルタントとてして活躍されています。
私も何度か平野社長とインドにご一緒しましたが、インドに関する情報には、毎回圧倒されます。
昨年後半あたりから、インドビジネスに関する問い合わせが急増しているそうで、かなりお忙しいようですが、「こんな時だからこそ、KIWA倶楽部の皆さんにお話ししたい!」と言ってくださり、とっておきの【最新情報】をピックアップして臨んでいただきます。
2023年3月のKIWA倶楽部オンラインサロン会は久々に「オフライン」でつながりたいと思います。
いつもオンラインでお会いしている皆様と、食事をしながらの情報交換会です。
今回は、「KIWA倶楽部」のアドバイザリーメンバーで、今年2回目のご登壇となる「がんばれ社長」の武沢先生をお迎えし、とても旬な題材をメインとしたテーマでお話いただきます。
コロナ禍による外出制限が、オンラインビジネス市場を急成長させ、今なお拡大の一途を辿っています。また、最近公開された「ChatGPT」は世界中に衝撃を与え、「コンテンツビジネス」のあり方そもののが、今、大きく変わろうとしています。
今回のセミナーでは、本格的なAI時代に通用する「コンテンツビジネスのあり方」を学ぶことができます。オンライン講座や教材などの企画・制作から販売までの手法や、メルマガ、ブログ、YouTubeなどの運営方法など、オンラインワーカーには外せない話題ばかり。このチャンスにコンテンツビジネスの本質をしっかりと掴み、あなた自身が自由に働けるライフスタイルを手に入れてください。
講師の武沢先生は、メルマガ発行歴23年、コンテンツビジネスの最前線を歩んでこられた武沢氏が講師を務めます。講師自らがメルマガ発行を広告モデルで成立させ、その後はオンラインコンテンツの制作から販売、さらにはオンライン講座を開催して人気を博すなど、このテーマにふさわしい実績をおもちです。
皆さまのご参加をお待ちしています。
今回のオンラインサロン会は、KIWA倶楽部の会員であり、大阪を拠点に「認定NPO法人Gift」理事長として活躍中の小山真由美さんをゲストにお招きし、いつもとはひと味違う【ビジネス紹介+対談】の二部構成でお送りします。
女性ならではの気遣いと粘り強さをもった小山さんの「事業の立ち上げ」や「社会貢献」についてお話しいただくほかに、ご参加の皆さんにも加わっていただき、フランクに情報交換をする時間にしたいと思います。
小山さんとの出会いは13年ほど前、小山さんが「高収益トップ3%倶楽部」に入会された時でした。当時から「税理士として、税務・会計を通して日本の企業を元気にしたい!」という強い意志を持って活躍されておられましたが、経営者の役に立つにはもっと勉強が必要との思いから、勉強会にも熱心に通っていらっしゃいました。
小山さんのいつもにこやかでソフトな面持ちからは想像できないほどの強い意志と信念。そして頑固なまでのやり抜く力は、当時からずっと変わらず、ますます輝きを増しているように感じます。
今回は、「認定NPO法人Gift」の活動への取組みや思いなどのお話を通して、それぞれの仕事や生き方のヒント、そして「ヒラメキ☆」を見つけ出していただく企画です。
第1部では、「Gift」の活動を小川さんから紹介していただきます。
続いて第2部では、ゲストの小山さんと松本との対談形式で、「新規事業の立ち上げ」「社会とのかかわり」さらには、「思いを実現する力」「最後までやり抜く力」などについて深堀りします。
今回のオンラインサロン会は、KIWA倶楽部の会員であり、大阪を拠点に「認定NPO法人Gift」理事長として活躍中の小山真由美さんをゲストにお招きし、いつもとはひと味違う【ビジネス紹介+対談】の二部構成でお送りします。
女性ならではの気遣いと粘り強さをもった小山さんの「事業の立ち上げ」や「社会貢献」についてお話しいただくほかに、ご参加の皆さんにも加わっていただき、フランクに情報交換をする時間にしたいと思います。
小山さんとの出会いは13年ほど前、小山さんが「高収益トップ3%倶楽部」に入会された時でした。当時から「税理士として、税務・会計を通して日本の企業を元気にしたい!」という強い意志を持って活躍されておられましたが、経営者の役に立つにはもっと勉強が必要との思いから、勉強会にも熱心に通っていらっしゃいました。
小山さんのいつもにこやかでソフトな面持ちからは想像できないほどの強い意志と信念。そして頑固なまでのやり抜く力は、当時からずっと変わらず、ますます輝きを増しているように感じます。
今回は、「認定NPO法人Gift」の活動への取組みや思いなどのお話を通して、それぞれの仕事や生き方のヒント、そして「ヒラメキ☆」を見つけ出していただく企画です。
第1部では、「Gift」の活動を小川さんから紹介していただきます。
続いて第2部では、ゲストの小山さんと松本との対談形式で、「新規事業の立ち上げ」「社会とのかかわり」さらには、「思いを実現する力」「最後までやり抜く力」などについて深堀りします。
「優しく言っても、改善が見られない!」
「ガツンと言ってやりたいが、パワハラにならないだろうか?」
社員や部下の指導について、こんな悩みを抱えている経営者や上司の方も多いのではないでしょうか。「褒める」ことはできても、「叱る」のは本当に難しいと、松本も実感しています。
社員や部下が委縮してしまうような指導は、当然ご法度です。でも、だからと言って上司が必要以上に委縮してしまい、然るべきとコミュニケーションが取れなくっては本末転倒です。
そこで、今月のオンラインサロンでは『令和時代の部下への指導方法』に着目。人財育成のプロ、吉田裕児(よしだゆうじ)さんを講師にお迎えして、パワハラにならずに組織の目的・目標を達成するための“上司のマネジメント術”を、具体的にわかりやすくお話いただきます。
吉田さんとは「3%倶楽部」からの長い長いお付き合い。当時は西松建設在籍中でしたが、熱心にノートをとっていた真面目な姿が、今もはっきりと目に浮かびます。
その姿勢は今なお健在で、ありがたいことに、今回お話いただく内容のポイントを事前にまとめていただきました。
[1]経営者として知るべき大切な4つのこと!?
[2]叱ってもパワハラにならない叱り方
なぜ、経営の神様、松下幸之助が部下を気絶するほど叱っても
パワハラにならなかったのか?
[3]会社のゴールを達成し社員を育てる5つの叱る基準
[4]誰でも叱れる経営者に変わる4つのステップ
タイトルを見ただけでも興味深いですね。ピン!と来た方はぜひご参加ください。
いつもオンラインでお会いしている皆様と、食事をしながらの情報交換会です。
秋の夜長を、美味しいイタリアンとおしゃべりで楽しみましょう!
『3%倶楽部』の懇親会会場としてお世話になった懐かしい「チャオ」でお待ちしています。
今月(10月)の「KIWA倶楽部」オンラインサロン会のゲストは、
「KIWA倶楽部」アドバイザリーメンバーで半年ぶりにご登壇をいただく
「がんばれ社長」代表の武沢先生です。
武沢先生のメルマガ「がんばれ社長!今日のポイント」を
読まれている方はご存知だと思いますが、今年8月から
「ショート動画」の配信をスタートされました。
現在では、動画再生数1万回超えの作品も続出。
ショート動画配信の効果向上を目指して走り続けて
いらっしゃいます。
今から3年前、メルマガ発行20年目に当たる2020年に、
突如Youtube動画をスタートされた武沢先生。
その前夜あたりから、先生の動画への取組みを、
付かず離れずずっとウォッチしていますが、
2年半でショート動画に切り替えられたことを目の当たりにして、
「会社経営」において「イノベーションとは何か」、
その経緯を含め、改めて気づかせていただきました。
その感動を「KIWA倶楽部」の皆さんと共有するための企画です。
武沢先生の講義にプラスして、質疑応答の時間もたっぷりとって
視聴者参加型の1時間半にしたいと思います。
【テーマ】
今回の企画は、
・・・・には、特にお薦めです。
今月(11月)の「KIWA倶楽部」オンラインサロン会のゲストは、
先月に続き「KIWA倶楽部」アドバイザリーメンバーの武沢先生に
ご登壇いただき、前回の内容をさらに深堀りしていただきます。
武沢先生のメルマガ「がんばれ社長!今日のポイント」を
読まれている方はご存知だと思いますが、
今年8月から「ショート動画」の配信をスタートされました。
現在では、動画再生数1万回超えの作品も続出。
ショート動画配信の効果向上を目指して走り続けていらっしゃいます。
がんばれ社長!チャンネル
https://www.youtube.com/@takezawa/shorts
武沢先生が突如Youtubeをスタートされたのは、メルマガ発行から
20年目の2020年。その前夜あたりからずっと、先生のユーチューバー
としての活動を、付かず離れずウォッチしていますが、
2年半でショート動画に切り替えらたその決断力、行動力に、
改めて「会社経営におけるイノベーションとは何か」を、
気づかせていただきました。
その感動を「KIWA倶楽部」の皆さんと共有するための
企画、第2弾です。前回の振り返りから今回のテーマへと
語っていただける、とってもお得な内容です。
また、前回、かなり盛り上がりました質疑応答の時間を
今回もたっぷりとっております。KIWAサロンならではの
貴重な『視聴者参加型』の1時間半、ぜひご参加ください!
【テーマ】
今回の企画は、
・・・・には、特にお薦めです。
2023年の最後の『KIWA倶楽部」オンラインサロン会は、超HOTなこのお2人に締めくくっていただきましょう!
10月、11月と「ショート動画」の可能性について、極めて具体的かつ刺激的なお話をしてくださった武沢先生とコラボで登場してくださるのは、今回初登壇となる(株)発信ラボの村越慎司社長です。
村越さんは、武沢先生に「ショート動画」という新たな扉を開かせた仕掛け人であり、村越さんのアドバイスから、23万回視聴という脅威の数字を叩き出した「がんばれ社長」のショート動画が生まれました。
先月のサロン会では「彼のおかげで芸風が広がった(笑)」と武沢先生が語る村越さんは、今、どこを見ているのか? 二人三脚で走り続けている武沢先生のショート動画発信は、次はどこを目指すのか? 赤裸々に語っていただきたいと思います。
今回は3部構成でお届けします。質疑応答の時間も設けましたので、新しい情報発信にチャレンジしたい方はぜひ、リアルでご参加ください。KIWA倶楽部でしか聞けない貴重な話が飛び出すこと間違いなし。皆さまにとって、素晴らしいクリスマスプレゼントとなると思います。
衝撃の幕開けとなった2024年。被害に遭われた方々には心からお見舞いを申し上げます。そして大難が小難に、小難が無事になることをお祈りいたします。
さて、2024年(令和6年)最初のオンラインサロンには、前回に引き続き(株)発信ラボの村越慎司社長にご登場いただきます。
村越社長は、がんばれ社長の武沢先生のYotube動画の仕掛け人であることから、昨年ラストのオンラインサロン会では、武沢先生との夢のコラボが実現しました。
シンプルながらも真髄をついた内容に、思わず時間を忘れるほどでしたが、「もっと聞きたい!」「今回はリアルで参加したい!」というたくさんのリクエストにお応えして、今回は単独でのご登壇となりました。
〈1月のサロン会は、以下の「3部構成」でお届けします〉
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映像作家としての視点、そして実際に数字を上げてきた経験と実績をバックボーンとする村越社長の実践論は必見!
今回も目からウロコが落ちまくり、あっという間に終了〜ということになりそうです。ふるってご参加ください。
いつもは素敵な講師をお迎えして、KIWA倶楽部でしか聞けないお話が繰り広げられるオンラインサロン会ですが、参加された方々に、もっと発言していただきたいなと常々思いつつ、なかなかその時間がとれずにおりました。
そこで、2月のオンラインサロン会は『茶話会』と銘打って、会員同士の情報交流を企画しました! はじめてのオンライン茶話会です♪
フリートークでももちろんOKなのですが、少しでもお話しやすいように、ベースとなるテーマだけ設定しました。
「2024年(令和6年)・甲辰」は何にチャレンジする!?
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立春が過ぎて約10日。2024年が本格的に動き始めたこのタイミングに、ワクワクするような2024年の未来像を、会員の皆さんと共有したいと思います。
いつもは、数分(時には1分!)の自己紹介だけしかお話いただけないのですが、今回はたっぷりと時間を取って、ご自身のこと、お仕事や会社のPR、もちろん会員同士の質疑応答もOKです。
「きわものども」が集まって、ステキな調べを奏でる時間にしたいと思います。
お好きな飲み物などをお手元にご用意いただき、リラックスした雰囲気でご参加ください。